東海地区スバルグループは使用する電力を100% CO₂フリー電気にしました
地球を守るための環境保全活動(エコアクション21)
東海地区スバルグループ3社は、「事業を通じて地球環境の保護を含む様々な社会課題の解決と、持続可能な社会の実現に貢献」のため、脱炭素経営の取組みとして、グループ内で使用する電力の全てにおいてCO₂フリー電気を導入することで消費電力のCO₂削減につとめてまいります。
CO₂フリー電気について (中部電力ミライズ株式会社が提供するGreenでんき)
発電時にCO₂を排出しない再生可能エネルギー電源(水力・風力・太陽光発電)に由来するCO₂フリー価値付きの電気のことをCO₂フリー電気と称します。
「地球温暖化対策の推進に関する法律」(温対法)の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」において、利用者はCO₂排出係数をゼロとして
CO₂排出量を算定することで、環境マネジメントに活用することができます。
「ミライズGreenでんき」の導入を通じて再生可能エネルギーの普及拡大に貢献することが期待できます。